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「スパイダーバース」 2019年映画5作品目

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多忙でブログ更新すら出来なかったここ一ヶ月(本来は一日の終わりに酒と音楽しながら日記の時間を作る予定だった…) さて、約一ヶ月前、「スパイダーバース」を見に行っていたわけです。 もう遅いけど映画鑑賞記は残したいので書く アカデミー賞長編アニメを取ったのでも話題だったスパイダーバース。 正直、期待したかったがアニメーションという点が気がかりだった。でもスパイダーマンだからこそアニメが許されるのもなんか分かる… ・この映画はわざわざ見に行った感あった(見る前ね) 地方で公開日にみることもできた(しかも値段は¥1100)が、吹き替えしかないということで断念。 この映画日本で声優押しが強くて2Dで見るなら吹き替えしかないようだ。3D(4Dもあったっけ?)でもほとんど吹き替えらしい。 字幕で見るにはIMAX3Dしかない!! この県では字幕見られることができないw この状況どうなんでしょう?Twitterでも字幕派(で3Dもどうでもいい勢)の人たちが嘆いていたなぁ この映画で改めて字幕と吹き替えを考えさせられた。調べてみると意外にも海外では吹き替えがほとんどだとか。となると我慢するしかないのか。同時に価格の差も知ってショックでしたけど。 一番は英語できて字幕なしがいいけどね。国内で見るならどうしてもこの問題は発生する。配信・円盤化するのが速いけどやっぱり映画館いきたいし。 仕方なく、春休み埼玉に一週間弱だけ帰った春休みに行くしかない。 ということでユナイテッドシネマ浦和。あんまり意識してない3DとIMAX、3Dメガネ持ち込まなかったのもあるが¥2200 いつもの2倍である。はぁ しかも前後に予定みっちり。人生二回目かな映画遅刻。映画は広告も含めて余裕を持って見る派なのであり得ないことだった。ちょうどMarvelロゴぐらいだったので大丈夫。 ・さて、感想。 良かったぁ。アカデミー賞取るだけあるなと思ったし、グリーンブックと同様アカデミー賞も当てになるとも思った。 Sunflowerも公開前から気にいっていたがこんな使われかたをするとは。バリバリ使われてましたねえ。BGMとしてで無く映画内容に入り込んでいたのに驚いた。 英語も僕の低レベルでも聞き取りやすかった。 初めてのほうは笑えるところも多かった。I love you, Dad.で...

"キャプテン・マーベル”'をみました 2019年映画4作品目

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2019/3/15 グリーンブックを見たその日の午後、キャプテンマーベルを見た。公開日だったこともあり、会場は賑わっている。 感想、 正直微妙だった 。 Twitterなどを見ると称賛は多いが、まぁ当たり前。評価が普通以上の人が書き込み、集まるから。エンドゲームがあるからメンタルが保てるというか、エンドゲームの期待が高まったというか、エンドゲームに責任を押しつけることになる。エンドゲームがなかったら レンタルで済ませたかった 、またはNetflixとかなら妥当。 ・熱心な研究者なら面白かった? 僕はマーベル作品は全て追っているつもりだが、熱心に研究はしていないし、子供のようにキャラクターとして楽しんでいるのが強い。もっと過去作品を研究していれば今作は楽しめたのかな? 熱心なマーベルファンには受けていた模様。細かな部分が過去作と繋がっていたからだろう。でも、 過去作を一通りみた”だけ”の僕では駄目だったようだ。 しかし、 知らなきゃ面白くないで良いのだろうか。僕はマーベルの映画がそういうものでは無いと思っている。 マーベル、最近は敷居が上がった気がする。 ・強すぎて冷めた? 多くの人の評価に強すぎて冷めたというのが多いが、僕はそうは思わなかった。むしろ”キャプテンマーベル”ではキャプテンマーベルの強さが100%発揮されていないと予想されるし、実際にこの映画では発揮できていなかったように思った。 インフィニティウォーや事前情報からエンドゲームでキャプテンマーベルがサノスを倒すという単純な予想が誰もができるので、次回はもっと強いキャプテンマーベルがいるのだろうと頭の中のどっかにある。だから今作で「強えぇー」とはあまり思えなかった。 また、今作の目的は「キャプテンマーベルの誕生、記憶を巡る」である。強さというよりもむしろ(物理的でなく精神的な)弱さに着目してしまう。以上から僕は”強さでつまらない”は無かった。もっと強さを出して良かった。ソーの方が強さは表現されている。 ・猫押しが嫌? そんなコメントも見られた。僕はそうでも無かったが。猫のポップ感と映画全体の暗い感じが合わない人やしつこいのは嫌という人もいるだろう。(超重要なシーンでウケ狙うな、感動シーンで笑うな。など空気読め ってとき映画にあるよね) ・はっきりしない映画だか...

"グリーンブック"を見ました 2019年映画3作品目

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アカデミー賞作品賞受賞で話題のグリーンブックを見ました。公開から二週間、さらに平日でしたが、お客さんであふれていました。 上映中は笑いにあふれ、上映後は深く考えさせられるこの映画。人種差別を扱った映画だが大学生の僕でも見やすい映画。 笑いが多かったのだが差別される内容に対しては「えっ」などの声があがり、観客が一体となって反応できる映画。一体感としてはボヘミアンラプソディー以来でそれ以上の映画でした。(ボラプで泣いていたのは付近では僕ぐらいでしたからねぇ見てる年齢層がバラバラだったのもありますが) でも、泣かなかったんですよねグリーンブックは。最後にピークをもっていくのではなく、いい意味で平坦なんですよ。別に最後黒人が白人を圧倒的に負かせるわけでもありませんし黒人差別がなくなりましたと描いているわけでもないのですから。 人種差別で始まってそれが最後までずっと続くのですが、いつの間にか2人の友人関係の方に重きを置くようになる。そう見てる人の心の中でも人種差別を乗り越えたのかもしれない。 このまま二人の関係をずーっと見ていたいそんな映画でした。 白人で無知識、黒人で知識人。このデコボコ関係、普通逆だろっていう関係ですよ。トニーは白人らしいというか(イタリア系ですが)アメリカンな感じというか。シャーリーは黒人なのに(なのにって言ったらあれですが)知識人、高貴。車の中でフライドチキン食べるシーンなんて特に面白かった。とどめはポイ捨てでしょww会場みんな爆笑。 トニー役のモーテンセンはハマってたなあ。白人らしさ。言動もピッタシ。人種差別とかって美しく表そうとすると弱者に無理矢理心を寄せがちでしょうけど、トニーはいい意味で違ったなあ。当日の差別者をリアルに表れている。演じている。(でもなぜか作品賞がグリーンブックでアカデミー賞主演男優賞がレミマレックだったのは少し納得しました。映画のスター性としてね) 人を見かけで判断する、先入観で見てしまうことはよくあることで、そういうのって気づかずに相手を傷つけてしまう。人種差別をしているってそういうことなのかな。(最初のグラスのシーンとかね…) (どの映画にもありますが)白人優位だとか、美談化だとか批判もあるようですが。すべてを取り込むことはできません。今も残る複雑な問題。リアルの世界で解決できないのだから、...